今日は、息が止まるようなことが起きました。
夕方、6時半過ぎ、子供達をピアノのレッスンから
迎えに行ってから、バラの手入れをしていました。
夕ご飯の準備もできていたので、少しゆったりと
していました。
遠くから子供の泣き叫ぶ声、それが
だんだんと大きくなって来て、家の後ろの
用水路に飛び込みそうになっていて、ガイジンが
走って行って、その子供を掴む。
子供はまだ4.5歳くらい。
興奮して、泣き叫んで、しゃっくりもとまらない。
顔も汚れていて。
抱き上げて
大丈夫だよ。何にも心配いらないよ。
と、何度も繰り返したら落ち着いて来た男の子。
聞いたら、靴が用水路に落ちてそれを
追いかけてきたみたい。
パパー!!!
と、叫んでいたようにきこえました。
おうちはうちから100mくらい。
抱きながらお家に近くなると何が
男の子にあったかわかってきました。
散乱したおもちゃ、用水路の近くには
投げ捨てられた自転車。
一生懸命に追いかけて来た様子が
わかってきた。
一生懸命に追いかけたんだね
と、いったら
なんども頷く男の子。
無事、男の子のお母さんに引き渡し
ましたが、お母さんは泣き叫ぶ子供と
私にただ、ただ驚いていました。
男の子のお姉ちゃん、多分小学校
三年生くらい。
買ったばかりの靴だったから。
ありがとうございました。
って。
お姉ちゃん偉いなぁ。
男の子は買ってもらったばかりの靴を
流されたから必死だった。
それだったら、くつ!と、叫ぶ?
と、思ったけど、男の子はパパー!!
と、叫んでいた。
助けを呼んでいたんだ。
助けを呼んでいた。
男の子が助け呼んだまま、用水路に
飛び込まなくて良かった。
用水路は1.5mも高低差があって
もちろんコンクリートでできていて
田んぼの時期だから水もすごい勢い。
男の子が無事で良かったと思う反面、
これは私への警告でもあるかもと
思いました。
子供の手を離さないで
大事な大事な子供の手を離さないで。
アリアは遠くから男の子を抱っこして
連れていく私の姿を見て嫉妬して
家で泣いていました。
男の子が無事で良かった。
アリアが危険な目に遭っていたら…
アリアをギュッとしてギュッして
しばらく抱っこしていました。
内緒でチョコパイもあげて。
内緒だから、わたしのパントリーで
食べるアリア。
本当に何事もなくて良かった。
気を引き締めて子育てをしなくては。
まだドキドキしています。
夕方、6時半過ぎ、子供達をピアノのレッスンから
迎えに行ってから、バラの手入れをしていました。
夕ご飯の準備もできていたので、少しゆったりと
していました。
遠くから子供の泣き叫ぶ声、それが
だんだんと大きくなって来て、家の後ろの
用水路に飛び込みそうになっていて、ガイジンが
走って行って、その子供を掴む。
子供はまだ4.5歳くらい。
興奮して、泣き叫んで、しゃっくりもとまらない。
顔も汚れていて。
抱き上げて
大丈夫だよ。何にも心配いらないよ。
と、何度も繰り返したら落ち着いて来た男の子。
聞いたら、靴が用水路に落ちてそれを
追いかけてきたみたい。
パパー!!!
と、叫んでいたようにきこえました。
おうちはうちから100mくらい。
抱きながらお家に近くなると何が
男の子にあったかわかってきました。
散乱したおもちゃ、用水路の近くには
投げ捨てられた自転車。
一生懸命に追いかけて来た様子が
わかってきた。
一生懸命に追いかけたんだね
と、いったら
なんども頷く男の子。
無事、男の子のお母さんに引き渡し
ましたが、お母さんは泣き叫ぶ子供と
私にただ、ただ驚いていました。
男の子のお姉ちゃん、多分小学校
三年生くらい。
買ったばかりの靴だったから。
ありがとうございました。
って。
お姉ちゃん偉いなぁ。
男の子は買ってもらったばかりの靴を
流されたから必死だった。
それだったら、くつ!と、叫ぶ?
と、思ったけど、男の子はパパー!!
と、叫んでいた。
助けを呼んでいたんだ。
助けを呼んでいた。
男の子が助け呼んだまま、用水路に
飛び込まなくて良かった。
用水路は1.5mも高低差があって
もちろんコンクリートでできていて
田んぼの時期だから水もすごい勢い。
男の子が無事で良かったと思う反面、
これは私への警告でもあるかもと
思いました。
子供の手を離さないで
大事な大事な子供の手を離さないで。
アリアは遠くから男の子を抱っこして
連れていく私の姿を見て嫉妬して
家で泣いていました。
男の子が無事で良かった。
アリアが危険な目に遭っていたら…
アリアをギュッとしてギュッして
しばらく抱っこしていました。
内緒でチョコパイもあげて。
内緒だから、わたしのパントリーで
食べるアリア。
本当に何事もなくて良かった。
気を引き締めて子育てをしなくては。
まだドキドキしています。